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申し込みたくなる講座紹介文の書き方:タイトル・対象・当日の流れ・持ち物

講座の中身がよくても、紹介文で伝わらなければ申し込まれません。講座タイトルの付け方、対象者とゴールの書き方、当日の流れ、料金と持ち物、書いてはいけない表現まで、少人数講座の紹介文の書き方をまとめました。

文naraotto 編集部公開 約2分

講座の中身がどれほどよくても、紹介文で伝わらなければ申し込まれません。受講者は、紹介文を読んで「自分に合うか」「行ってみたいか」を判断します。

この記事では、少人数講座の紹介文に書いておきたいことと、書き方のコツを紹介します。

講座タイトルは「誰が・何を・どうなる」

タイトルは、一覧で最初に目に入る部分です。

伝わりにくいタイトル伝わりやすいタイトル
話し方講座人前で緊張しても伝わる、1分スピーチ練習会
水彩画教室葉っぱ1枚から始める、はじめての水彩スケッチ
AI活用セミナー会議メモの要約から始める、仕事で使う生成AI入門

対象者、すること、終わったときの姿のどれかが伝わるようにすると、受講者が自分ごととして読みやすくなります。

紹介文に書いておきたいこと

  1. こんな人に:対象者を具体的に(はじめての人、経験者など)
  2. この講座でできるようになること:ゴールを一文で
  3. 当日の流れ:説明・練習・講評の時間配分
  4. 少人数ならではの進め方:全員に講評がある、質問の時間があるなど
  5. 定員・開催形式・場所:最大何名か、オンラインか対面か
  6. 料金と単位:1回あたり・コース総額・月額のどれか、材料費の有無
  7. 持ち物・準備:必要な道具、オンラインなら必要な環境
  8. 講師の紹介:経験や、この講座を開く理由

少人数の良さを、具体的に書く

「少人数なので安心です」だけでは、何が良いのか伝わりません。少人数だから何ができるのかを具体的に書きます。

  • 「全員の作品に、講師が一人ずつ講評をします」
  • 「1回の中で、全員が3回以上話す時間があります」
  • 「練習中は講師が順に回り、手元を見てアドバイスします」

このような具体的な書き方は、1人あたりの料金が個別レッスンより手頃な理由と、それでも内容が濃い理由の両方を伝えてくれます。

書いてはいけない表現

  • 成果を約束する表現:「必ず話せるようになる」「誰でも上達する」
  • 根拠のない比較:「どこよりも安い」「日本一わかりやすい」
  • 事実と違う実績:受講者数や評価を、根拠なく書くこと
  • 健康や効果をうたう表現:体や心への効果を断定すること

正直で具体的な紹介文のほうが、受講者の期待と講座の中身がそろい、満足して帰ってもらいやすくなります。

受講者の質問を紹介文に生かす

講座を開いたあとに受けた質問(持ち物、難しさ、途中参加など)は、次の募集の紹介文に書き足していきましょう。紹介文が、よくある質問への答えにもなっていきます。

まとめ

  • タイトルは「誰が・何を・どうなる」が伝わるように
  • 対象者、ゴール、当日の流れ、定員、料金、持ち物を書く
  • 少人数の良さは「何ができるか」で具体的に書く
  • 成果の約束、根拠のない比較、事実と違う実績は書かない

テーマの選び方は仕事の経験や趣味を講座にするで紹介しています。

よくある質問

紹介文はどのくらいの長さがよいですか?

長さよりも、受講者が知りたいことが書かれているかが大切です。対象者、ゴール、当日の流れ、料金、持ち物が見つけやすく書かれていれば、短めでも十分に伝わります。

「必ず上達します」と書いてもいいですか?

上達の度合いは人によって違うため、成果を約束する表現は避けましょう。「この講座で何をするか」「終わったときに何ができるようになることを目指すか」を具体的に書くほうが、信頼につながります。

この記事を書いた人

naraotto 編集部

大人が少人数で学ぶためのサービス naraotto の編集部です。学び方・講座の選び方について、公開されている情報と講座づくりの検討を通じて得た知見をもとに、偏りのない情報をお届けします。分野の専門性が必要な記事は、今後、講師や専門家の監修のもとで公開します。

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